人と関わることの意義

思ったこと

人と関わってヘトヘトに疲れてしまうことについて考えている

ずっとひとりだったらどんなにラクだろうと思ってしまう

ひとりでは生きていけないというのは本当だろうか

もっと、関わる人を絞っていいのかもしれない

誰でもいいから会う、とか

暇だから会う、とか

やめた方がいいかもしれない

会えばいいというものではない

暇つぶしに人に会うのはリスクが高い

でも

人と関わることを避けられない場合もあるだろう

それはどうするか

できるだけ反応しないようコントロールしよう

ついつい反応したくなるほど楽しかったら?

それが、本当に楽しいことなのか、冷静に、逐一、見極めよう

本当に、本当に、楽しいことだけに反応するようにしよう

そしたら、疲れない

菩薩のように笑みをたたえつつ

心は冷静に

「私は人と関わると疲れてしまう人なんだ」

ということを忘れずに

その上で、関わらなければならない人と関わる

最低限必要な範囲で関わる

いくら楽しくっても

いくら面白いと思っても

結局あとで疲れてるじゃん

私が、求めてることじゃないんだよ

私が、穏やかでいられることじゃないんだよ

私の幸せは、「穏やかでいられること」

穏やかでいられない、人との関わりは、私を幸せにはしない

それでは

私にとって人と関わることの意義は何なのだろう

生きていくための、最低限の関わり

生まれてきた者に対する、責任

そう、最小限でいいんだ

広げる必要はない

私は私の幸せを追い求めればいい

私が幸せであることが何より大切だ

周りの人のためにも、私が幸せであること

人との関わりは、最小限で

私の幸せのために

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