感情、というものには慣れ親しんでる気はするが、
いざ、感情を「言葉で」表してみようとすると、
どうにも、言い表せなかったり、どの言葉もピッタリこないような気がしたり。
『プルチックの感情の輪』というものがあり、
これは様々な感情を表す言葉を図式的(立体的)に示してくれたもの
なかなか面白いので、検索して見てみてほしい
感情は、いつも人々の関心の的だ
それは、感情が、人々の幸福感と不幸感に“しっかり”結びついてるからではなかろうか
つまり、幸福も不幸も、所詮感情でしかないのだ
感じ、である
幸せな感じ、感覚
不幸な感じ、感覚
ただの感覚、感触、感知
たわいもない
幸も不幸も、たわいないこと
だからそれにそんなに執着しなくていい
感情、色々あって、おもしろいね、
ただそれだけ。
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