感情

思ったこと

圧倒的に心を乱してくるもの

何よりも強く、圧倒的に自分の心を乱してくるものがある時はどうすればいいでしょうそれとは、縁は切れないほぼ一生、存在する厄介なもの一年に一度は遭遇する距離を置くことにはしているがある日突然やってくることもあるずけずけと土足で入り込んでくるそし...
妄想と闘う

感情にどうしても支配されてしまうとき

どうしても感情に支配されてしまう時はある切り替えたくても切り替えられないずっとモヤモヤし続けている苦しい気持ち悪い落ち着かない疲れるエゴだとはわかってる私ではなく、エゴがそう思ってるってでもエゴが思ってること、って言ってところで苦しさ、モヤ...
思考との付き合い方

自分の見方ですべて変えられる

自分の見方とは、自分のフィルターを通した見方ということ自分色の色メガネで見た世界ということ何か“いやだな”と思うなら見方を変えちゃえば?色メガネを変えちゃえば?フィルターを変えちゃえば?パッと自由よ変えるの、自由だってそもそも、そのフィルタ...
感情

感情を鍋に入れて、消化しやすくしよう

感情が沸いて出てきたら、一旦、「鍋」に入れてみよう。鍋に入れて、煮込んでみよう。煮込まれるのをじっと、そばで見ているだけです。そうすると、その感情、とげとげしいと思われていたその感情が、煮込まれてすっかり柔らかくなります。これなら消化もたや...
感情

波を止めることはできないが、波に乗ることを学ぶことはできる

心に浮かぶ思いや感情、それは、海や湖の水面にもたとえられる。静かなときもあれば、荒れているときもある。常にいろんな方向から風が吹き、強い風や弱い風が、水面に様々な波を作り出す。同じ波はひとつとしてなく、また波は必ず去ってゆく。それが、心に浮...
感情

やる気が出ないという感情

「やる気が出ないなあ」と思うことは誰にでもあるのではないでしょうかやる気が出ないって、感情の一種なんでしょうか頭の中でそう語り、そしてあまりいい気持ちではなくなる嫌悪感、に近いでしょうか何に対する嫌悪?自己嫌悪?それともその「やること」に関...
感情

プルチックの感情の輪

感情、というものには慣れ親しんでる気はするが、いざ、感情を「言葉で」表してみようとすると、どうにも、言い表せなかったり、どの言葉もピッタリこないような気がしたり。『プルチックの感情の輪』というものがあり、これは様々な感情を表す言葉を図式的(...
感情

感情に注目しすぎない

感情ってなんだろう、と改めて考えてみる感情という言葉は、ありふれてる子供でも理解できる「感情」という言葉を聞いた時、どんなイメージを抱くだろういいイメージなのか、悪いイメージなのかいい感情と悪い感情とがある感情的とか、無感情という言葉もある...