気づきとは

思ったこと

何もしなくても与えられる

何かを得るには必ず何かをしなければならない、と思っていた努力をしなければ手に入らない、とか何も挑戦しなければ、何も得るものはない、とかよく聞くでも自然に与えられているもの、いっぱいある求めてなかったのに、手に入るもの、あるそれらを待って、与...
マインドフルネス

では何を考えていればいいのか

頭に浮かんだことはすべて妄想や想像や推測や邪推や判断や思い込みや決めつけや思い出しや過去や未来や不安や後悔など不快で嫌なものだだからそんなものはない方がいい頭に、何かを思い浮かべない方がいい何も、思わない何にも、考えない頭を空っぽにするでも...
マインドフルネス

自分を客観視するということ

マインドフルネスでは、「もうひとつの視点」を持って⦅自分を客観視する⦆ことを練習します。「ああ、自分は今、こんなことを考えてるな、あんなことを思っていますね」と。でも、そうやって客観視してる自分を、客観視もできます。「客観視してるなあ、して...
気づきとは

マインドフルネスの「気づき」とは

マインドフルネスでは、「気づき」という言葉がよく使われます。「気づき」とはなんでしょうか?ふだん過ごしているとき、まさか気を失ってるわけではないので、常に「気づいている」ということになります。しかし、マインドフルネスでは「気づけ」と。それは...